第162回直木賞の候補作にもなった『嘘と正典』。受賞すればSF作品としては二作目の受賞になったとのこと。残念でした。 しかし、候補作となったことで注目度が上がったのも事実。SF作品と言っても表題作の「嘘と正典」以外はそれほどSF然としていないので、…
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